富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◆(柏崎のり子さん) 基本は、保護者、指導員も、子供を主体としたつながりの中で学習交流を深めて、質を高めることが大変重要だと思っておりますので、求めておきたいと思います。 次に、指導員不足から、県の定めた研修もなかなか受けられない状態の支援員さんも多いわけですけれども、各学童クラブでは、運営指針のほかにも、いざというときのマニュアルが必要であると思います。
◆(柏崎のり子さん) 基本は、保護者、指導員も、子供を主体としたつながりの中で学習交流を深めて、質を高めることが大変重要だと思っておりますので、求めておきたいと思います。 次に、指導員不足から、県の定めた研修もなかなか受けられない状態の支援員さんも多いわけですけれども、各学童クラブでは、運営指針のほかにも、いざというときのマニュアルが必要であると思います。
次に、教育費について、電気料金の高騰により予算不足が生じる見込みのため、中学校費、学校運営事業に468万6,000円を、社会教育費、管理運営経費に49万1,000円を、市民文化ホール関係費に735万6,000円を、生涯学習交流センター管理運営事業に198万4,000円を、上総地域交流センター管理運営事業に75万6,000円を、保健体育費、調理場管理運営費に1,543万1,000円をそれぞれ増額補正するもので
個別施設計画ではどうなっているかといいますと、令和12年までに公民館3館、周南、小糸、小櫃の建て替え、そして生涯学習交流センター2館の大規模改修、そして八重原公民館、周西公民館の改修、そして清和公民館の複合化、下町集会所の譲渡ということが、令和12年までの設定になっております。 事業費に関しては、これは試算でありますが、34億6,466万円というふうになっています。
君津市におきましては、生涯学習交流センター、そして久留里の地域交流センターでと聞いております。 また、木更津市におきましては、商業施設に設置していると伺っております。 ○議長(石井志郎君) 4番、福田好枝君。 ◆4番(福田好枝君) 今、坂本部長のほうから話があったように、オイテルはスマホを使用する必要があるんです。
工事中は、館内に入っての利用はできないが、工事の進ちょく状況に応じて、図書館入り口や生涯学習交流センターに設置する臨時窓口において予約資料の貸出し等を行う。また、図書館分室と移動図書館は通常どおりの対応であるとの答弁がありました。
複合施設のメリットを最大限生かし、文化活動やスポーツ活動、サークル活動、生涯学習など、市民のニーズに応じた様々な活動、学習、交流の場として、また、図書館やプールを活用した子育てや健康づくりの場として、幅広い年齢層の多くの市民が集い、地域の活性化にもつながることが期待されます。 その他の予算についても、いずれも妥当なものと認められ、私は本予算案に賛成いたします。
各学習センターは、市民相互の学習交流や自主的な学習活動を支援し、生涯学習のまちづくりに寄与するとともに、社会教育法第20条に規定する目的を達成させるため設置されている施設でございます。現在各学習センターは、市内に活動拠点を置く団体や組織がサークル活動や講習会、研修会などを行う際に利用できる地域に根差した施設になるよう事業を展開しております。
集団接種については、市民体育館を主会場として、一部日程で旧秋元小学校や松丘小学校、生涯学習交流センターにおいて実施する方針で、医師会との協議を進めており、近く実地でのリハーサルを実施し、運営上の課題の洗い出しなどを行う予定です。
庁舎があるので、ここで多くの職員が働くわけですから、生涯学習交流センターであったり図書館も使えるように、ここが使えなくなったら消防庁舎に行くんでしょうけれども、そっちが使えない可能性もあるので、重々承知されていると思いますけれども、こういった代替の代替というのも考えていただいて、1つにとどまることなく、そういった整備を進めていただきたいなと思っております。
5,000円を、中央図書館施設管理事業については、中央図書館を対象にサーマルカメラの購入を含めた255万7,000円を、漁業資料館管理運営事業については、漁業資料館を対象に12万9,000円を、管理運営経費については、久留里城址資料館を対象に28万7,000円を、文化振興費については、君津市民文化ホールを対象に、サーマルカメラの購入を含めた386万5,000円を、地域交流センター費については、生涯学習交流
しかしながら、職員は個人情報を取り扱う業務に関わることが多く、テレワークでは支障がある業務につきましては生涯学習交流センターや中央図書館において、サテライトオフィスを開設して対応してまいりました。テレワークは、多様な働き方によるワークライフバランスの推進に有効なものであることから、在宅勤務実施要領を制定の上、セキュリティー対策を講じたテレワークシステムを構築し、本格的に運用してまいります。
今年度、5月12日から31日までの間、サテライトオフィスとしまして生涯学習交流センターを利用しました。市内の施設の中では、行政センター4か所と公民館8館、君津中央図書館においてサテライトオフィスとして活用することができますので、今後の状況により拡大のほうも考えていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 石上塁君。
本つながりですけども、昨年の暮れ、君津の生涯学習交流センターに用事があったので行きました。孫の子守も頼まれていたので一緒に行きました。せっかく来たので、用事が済んでから反対側にある君津の中央図書館に行きました。その孫にはこの本の多さを見せたかったんです。ですから、図書館1階、全部回りました。
今年度、生涯学習交流センターでは、スマートフォンによる君津市メール配信サービスと災害用伝言版の使い方を学ぶ講習会を、民間事業者の協力を得て実施いたしました。当日は約120名の参加がございまして、新たな使い方を知ることができたといった感想もいただいております。 また、年により実施状況は異なりますが、公民館では高齢者を対象にしたスマートフォンの活用講習会も行っております。
次に、かずさ四市議会議長会議員研修会への派遣でございますが、派遣の目的は議員研修、派遣場所は本市生涯学習交流センター、派遣期間は令和2年1月24日1日間、派遣議員は議員全員でございます。 次に、千葉県南市議会議長会正副議長研修会への派遣でございますが、派遣の目的は正副議長の視察研修会、派遣場所は静岡県熱海市、派遣期間は令和2年1月27日、28日の2日間で、派遣議員は保坂好一君でございます。
本市においても、昨年8月に千葉市特別支援教育推進基本計画を策定し、特別支援学校、特別支援学級、通級指導教室及び通常の学級における特別な支援等のインクルーシブ教育システムの構築に向けて取り組んでおり、合理的配慮の提供を初め、障害のある児童生徒及びその保護者の御意向を尊重した就学相談、通常の学級と特別支援学級の学習交流、特別支援学校と小中学校との居住地校交流などを進めているところです。
避難所に関連して、もう1つちょっと、これはその後の庁舎のほうにもいくんですけれども、生涯学習交流センターがいっぱいになったときに、庁舎の5階の例えば大会議室とかに移せなかったんですね。文化ホールのほうに動いてもらったというんですけれども、そういうときにすら使えない庁舎というのはどういうものか、いかがなものかと思うんですが、それは何で庁舎を使えなかったのか、ちょっと教えてください。
その後、君津駅前交通広場を整備する際に、障害者乗り場を設置し、また、生涯学習交流センターや学校給食共同調理場などを建築する際にバリアフリーに対応した施設整備に努めてまいりました。 しかしながら、本市におきましては、議員ご指摘のとおり、バリアフリー新法に基づく基本構想は策定しておらず、総合的、体系的な対応が十分と言えない状況にあります。
こちらにおきましても、先月我が会派で行政視察に伺った北海道千歳市にございます防災学習交流センターそなえーるというそうですが、そちらのセンターで視察をさせていただきましたので、それをもとに質問させていただきます。 千歳市さんというのは印西市とは全く事情が違いまして、千歳市さんの市内の中に自衛隊の基地が3つあるそうです。